「夢見る小学校」上映会が大盛況で終了しました

2023年1月22日(日)にドキュメンタリー映画「夢見る小学校」の上映会が開催されました。

大人と子供、合わせて187名の方にご参加いただきました。

上映後には、ミュージシャン&マジシャン&翻訳家の大友剛氏と横瀬町にあるタテノイト代表の舘野繁彦氏との対談イベントが行われました。

当日、映画をみた会場の方からの質問に、お二人が回答していくイベントでしたが、子どもからも大人からも多くの質問が寄せられ、とても学びの深いものとなりました。

映画をご覧になった方から、素敵な感想をいただきましたので、ご紹介いたします。
(※ご本人に許可を得て、掲載しています)

この映画は南アルプスにある「きのくに子どもの村学園」の日常の記録。

どの場面に映る子ども達もありのままに今を生きていて、そこに集う大人達もありのままにそこにいた。

先生だから、大人だから、と言って導く為に無理をしている姿は1ミリも無く、どんな時も子ども達と共に時を過ごしていた。

子どもは素晴らしい力を

既に持っていて

大人が余計なことをしないで

信じて任せておけば子どもは

本来の力を発揮し

キラキラと輝く。

決まったとおりに出来る能力を

身に付けさせることを

目標にして、

大人が決めた目標を

達成出来ない子どもに

発達障害だの、特性だの、

というレッテルを貼る。

通えないと不登校児という

カテゴリーに入れ、

通えない理由を

マイナス視点で探し続ける。

『自ら問いを見つける力』を身につけた子は

大人の想像を超えた世界を生きるのに

大人はその力の身につけ方を知らない。

通わないことを選んだ子は

自らの中に湧いている問いに

向き合っているに他ならないのに

育て方が悪かった、だの

未来が心配だの、と言って

更にプレッシャーを掛けてしまう。

大人こそ発達障害を生きているのだ。

北欧では
「どうしたら幸せになれるかを

子ども自身が考えられるようになる場所」が学校であるけれど、

日本の多くの学校は
『大人が考えた通りのしあわせのカタチに子どもを入れ込み、同じ規格の子どもを創造する場所』になっている。

学校が未熟なだけなら、

子どもは家庭で育っていく。

しかしながら、現代社会において家庭の機能低下は著しく、身近な大人が自ら楽しさを作り出せることを知らない場合、

子どもは生きる力を早々に失う。

『7歳までは夢の中』なんて

ことが出来ないのだ。

あれをするな、これをするな

あれをしろ、これをしろ、

とばかり言われて育った子どもたちは、

そのうち、息をしろ、と言われないと

呼吸すらできなくなる

有名な『ルソー 』の言葉にあるように

今の子どもの多くは呼吸すら

自由に出来ないのでは

無いだろうか。

理想的な子育てを車に見立てると前輪が家庭(保護者)で後輪が学校(保育士、教諭)、

車に乗ってハンドルを握るのは子ども自身であるべきだけれど、

現代を生きる子ども達は車の助手席に乗らされているし、運転席に座ってハンドルを握っている大人達はあわよくば自動運転で目的地まで運んでもらいたい、と思っている。

(全ての人がそうである訳では決してない。その傾向が強くなっている、という話)

子ども達が悲鳴をあげている、

と同時に、大人達も悲鳴をあげている。

そのことに気がついた人から

行動していく。

ようやく動き始めている。

心地よい風が、吹いている。

映画を観て、そう感じた。

行動していこう、と思った。

幼児教育に携わって培った

有り難い知識を

分かりやすく伝えながら

しあわせな保育士さんを

増やしていくことが

私の使命なんだと思う。

園長としてそこに集う

子ども・保護者・職員が

ときめきて閃いて

気付き学んでいく事が

出来るありがとう溢れる、

夢みる保育園を創造したいと

心から思った。

1月22日

気持ちを新たにすることが

出来ました。

素敵な上映会でした。

ありがとうございました!

ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。

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